85 INFINITY|山形でコンテナハウスを建てるなら

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85∞のコンテナハウス

この箱が創り出す未来は、
きっと無限大。

About

85∞とは

スクエアな空間を自由に拡げて、
次の時代をデザイン。

叶えたい暮らしの夢も、事業の夢も、
コンテナハウスなら、自在に仕立てられます。
機能美が映えるスクエアなフォルムの建築用コンテナは、
耐久性はもちろん、カスタマイズも容易で移動の自由度が高く、
リユースもできるなど環境にも優しい構造です。
これまでの住宅建築で培った設計力、デザイン力、施工力、
そして遊びゴコロをくすぐるスパイスを効かせて、
お望みの場所に自由でスタイリッシュな空間を創出します。

about

Example

活用例

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night container

Advantages

Advantages

メリット

01
Advantages

優れた耐久性と存在感

使用するコンテナは、路上で見かける輸送コンテナとは異なる建築専用コンテナです。壁と天井は防錆塗装された厚さ2mmのコルゲート鋼板でおおわれ耐用年数も長く、輸送コンテナより堅牢で、構造物として十分な強度を備えています。またコルゲート鋼板がもたらす外観は、重厚な存在感を醸し出します。

02
Advantages

高い建築の自由度

コンテナハウスは簡単に組み立てられるうえ、コンテナ同士を重ねて2階建てや3階建てにしたり、繋げたり、内部を細かく区切ったりもできます。しかも構造計算のもと、鋼板部分に、窓やドアなども取り付けることができるので、ご希望の間取りやプランに合わせた、自由な空間に仕立てられます。

03
Advantages

短工期で移設も容易

お客様の用途に応じて、ご希望の間取りやプランで施工し、ほぼ完成に近い状態でトレーラーに載せて設置場所へ輸送。クレーンで下せば 1 日での設置も可能で、現場での工期を大きく短縮できます。またトレーラーに載せれば、移設も簡単に行えます。設置、移設、撤去が容易なため、災害時の避難場所にも使えます。

04
Advantages

高品質で快適な空間

コンテナハウスには建築専用コンテナを採用しており、断熱性、遮音性、気密性、水回りなども考慮された仕様です。エアコンやキッチン、シャワールームなどの設備機器を設置することができ、ドアや窓などの取り付けも自由。電源、水道、ガスさえあればすぐに使用でき、快適な時間を過ごせます。

05
Advantages

環境に優しくコスト面も圧縮

耐久性に優れたコンテナハウスは、移設先でそのままリユースできます。撤去や再建築の際の環境負荷も少なく、不要になった場合でもリサイクルが可能です。産業廃棄物にならないので環境に優しく、処理費用も抑えることができます。

Functions

Functions

コンテナハウスとは

Functions

コンテナハウスは、従来の輸送用コンテナを改造したものとは全く異なります。
日本の建築基準法にのっとって建築専用コンテナとして製造されたコンテナを使用します。
基本サイズは20フィートと40フィートの2種類。世界共通の規格に合わせたサイズです。

デザイン

Advantages

外装は、コンテナのメタル感と他の素材を組み合わせることで、バリエーションは多彩に広がります。壁一面を大きなガラス張りにする大胆な工法も可能です。内装は、一般の建物と同様に仕上げられ、窓やドアなども自由に設けることができます。気密性に優れ防音性も高いので、オーディオルームや演奏スタジオなどにも好適です。

広さと配置

Advantages

例えば一つのコンテナハウスを、ガレージ、現場の休憩スペース、テイクアウト専門店などに使ったり、複数のコンテナを組み合わせて独自の建築物をつくることもできます。横に並べたり積み重ねて二階建てや三階建ても造ることができます。窓や開口部も自由にレイアウトでき、ウッドデッキを設けることも簡単。アイデア次第で使い方はレイアウトパターンは無限大に広がります。

設備

Advantages

電気やガス、水道、空調設備など、一般的な建物に付けられる設備はコンテナハウスにすべて設置できます。キッチン、浴室、トイレなども取り付けることができ、要望にあわせて対応できます。

断熱性

Advantages

鉄製のため、そのままであれば外気温に左右される「冬は寒く夏は暑い」建物です。しかしコンテナハウスは気密性に優れており、断熱工事をしっかり行い、空調設備を適切に使えば、常に快適な空間を保つことができます。

耐久性

Advantages

鉄製なので錆びやすい面があります。ただし、コンテナハウスで採用している重量鉄骨造はマンションなどと同等の工法であり、塗装処理などによって防錆対策をしっかり行うことで、沿岸部にも設置することができます。また、海上輸送を前提に設計されているため、耐震性・耐久性が高く、メンテナンスを適切にしていれば長年に渡って使用することも可能です。

建築基準法

Advantages

コンテナハウスは国土交通省が建築物と規定しているため、建築基準法などの法律に従って建てなければなりません。建築確認申請を行い確認済証の交付を受ける必要があります。私たちは、建築基準法に適合したコンテナハウスを設計・建築することはもちろん、書類作成・自治体への申請・手続きを含めた建築確認申請のサポートも行っています。

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